本当に成績が上がるおすすめ化学参考書、問題集5選と注意点

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こんばんわ、とっとです。
 
今回は大学受験化学におけるおすすめ参考書、問題集と参考書選びの注意点について紹介していきます。 
 
 
目次
 

参考書・問題集選びの注意点

 

初心者向けの参考書には手を出すな

化学が苦手な人は入門向けの参考書に手を出しがちです。もちろん当然の考えではあるが効率的ではありません。なぜなら入門書をこなす時間がもったいないからである。
受験までの勉強期間は限りがあります。科目も化学だけではなく英語や数学、社会の暗記科目をバランスよくこなしていかないといけません。
さらに、みなさんが志望する大学はその入門書のレベルだけでは合格水準に達することができません。それよりも下で紹介するセミナー化学を解く時間に費やすべきです。
どうしても化学がわからないときは教科書を読み直すか先生に聞くことをおすすめします。
 
 
 

参考書、問題集を買いすぎない

参考書は一冊こなすだけでも最低100時間はかかります。
なので買うにはそれをこなす分の時間がしっかり確保できるか考えなければいけません。
そうでないと中途半端に終わります。
特に受験直前期になると今の問題集では足りないのではないかと思い、新しく購入したくなりますが、それは逆効果です。
今ある参考書をしっかりやりましょう。
 
 
 
 
 

おすすめ問題集

 
 

 化学の新研究

化学を二次試験で受験する人だけではなく、文系でセンターだけ受験する人も必ず持つべき教材だと思います。
教科書だけでは不十分な知識(特に無機分野)をこの教材が補ってくれます。
厚みからわかるかと思いますが圧倒的な情報量です。
使い方は1ページから読むのではなく、問題を解いて知らなかった知識を辞書感覚で開いて調べます
そうすることでこの問題だけで問われた知識だけではなく、関連づいた知識も身に着けることができるので効率的に勉強できます。
 
Point!・独学には必須参考書
・大学受験化学における全ての疑問を解決してくれる
 
 
 
 
 
 

化学図録(資料集)

文字だけでは伝わりにくい金属イオンの色、炎色反応、実験反応過程、模式図などを視覚的に勉強するのに必要な教材です。
周期表や電気陰性度などの表や化学反応式が綺麗にまとめられ、また写真を多用しているので文字より記憶に残りやすいです。
常に資料集と先ほど紹介した「新研究」で調べながら勉強します。
化学という科目は入試問題でも、ある実験をもとにグラフの作成や得た情報、考察がよく出題されるので、こういう資料集に目を通しておくとイメージがわきやすくなります。
資料集はおそらく学校で配布されているので新しく買う必要はないですが、もし持ってない方は買うことを強くお勧めします。

Point!・視覚的に勉強する教材
・「新研究」と組み合わせて勉強すると効果的
   
 
 
 
 
 

セミナー化学

この問題集も学校で配布されていると思います。
大問が多いので広く浅い勉強ができ、化学の基本的な知識を身に着けることができます。
学校で宿題になったり、定期テストの範囲になっていると思うので受験で化学を選択するかたは、この機会にしっかりと解いておくことをおすすめします。
センターしか受けないから発展問題は解かなくていいとか、難関大学受験するから基本問題は必要ないとか関係なく全員全ての問題を解くべきです。
意外と基本的な問題でも勉強してなかった知識に気づけたり、発展問題の説明問題では理解を深めるのに役立ちます。
 
Point!
・文系理系問わず全員解くべき問題集
・広く浅い勉強で基礎固めに最適
 
 
 
 
 
 

化学重要問題集

この問題集も学校で配布されていると思います。
非常に有名な問題集で誰もが持ち、解いています。
基礎から標準レベルまでをおさえているので、セミナー化学のつなぎに最適です。
ただ難関大学受験の方は、この問題集を解かずに下の「新演習」をおすすめします。
 
Point!
・基礎から標準レベルの問題を収録
・受験生全員が解いている問題集
 
 
 
 
 
 

化学の新演習

難関大学で化学を受験する方には是非解いてほしい問題集。
上で紹介した「重要問題集」よりも難しいが、良問が多く深い理解が得られます。
ただ「重要問題集」の後にこの問題集をやるのは時間の関係上厳しいので、セミナー化学の後にいきなり「新演習」に取り掛かりましょう。
たとえ全然解けなくても解説読んで「新研究」で読み調べながら理解できれば十分です。
「新研究」と「新演習」は同じ著者なので組み合わせた勉強には適しています。
今現状の学力に+αのちょっとした知識を段階的に身に着ける勉強よりは、大学受験で求められる学力で問われている問題をたくさん解いて勉強するほうが、短期間の受験を乗り越えるのは最善策です。
この「新演習」を解き、一気に偏差値を上げましょう。
  
Point!
・難関大学受験生向き
・「新研究」と同じ著者なので組み合わせて勉強しやすい 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以上がおすすめ参考書になります。
 
要約すると
 
センター試験のみ必要な人
 「新研究」と「資料集」で調べながら
セミナー化学→センター過去問
 
二次試験で必要な人
「新研究」と「資料集」で調べながら
セミナー化学→重要問題集→過去問
 
難関大学二次受験で必要な人
「新研究」と「資料集」で調べながら
セミナー化学→新演習→過去問
 
 
 学校で配布された教材に「新研究」「新演習」を追加すれば十分合格ラインは狙えます。
 
変に初心者用の参考書を買って無駄な時間を過ごさずに、コスパよく受験を突破しましょう。
 
これで終わります。
 
お疲れさまでした!
 
 
 
 
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